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20060813005205.jpg

日本やアメリカでの話題を取り上げてきましたがヨーロッパではどうなんでしょうか。そもそもイギリスはBSE発祥国で、ヨーロッパは狂牛病に神経質です。最近でもいまだイギリスに多くの潜在的BSE感染者がいると報じられて話題にもなりました。調べてみるとやはり、きちんと調査している機関がありました。

ヨーロッパには欧州食品安全機関(EFSA:European Food Safety Authority)というのがあって、狂牛病を含む食の安全を監視しています。そこではGBR(地理的BSEリスク)評価というのを行い、BSEの危険率を数字で評価しています。

Level 1: まずない。
Level 2: まずないが否定しきれない。
Level 3: 確認はされていないものの可能性がある。または少しだけ確認されている。
Level 4: 高いレベルで確認されている。

以下は検査結果を抜粋した表です。

Level 1: ニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチン
Level 2: ブラジル、スウェーデン、ボツワナ、スワジランド
Level 3:アメリカ、カナダ、メキシコ、チリ、南アメリカ

そうなんです、アメリカは危険なグループに属しているんです。
ここに検査の要約(英語)があります。
http://www.efsa.europa.eu/en/science/
tse_assessments/gbr_assessments/573.html


簡単に日本語にまとめるとこうです。
1980年から2003年のデータをもとに、2004年にこの評価を科学的に行った。
おそらく80年代中頃にBSEの病原体がアメリカ国内に持ち込まれた。また輸入された肉骨粉も加わり、90年代初頭に問題を引き起こしている可能性がある。これらの危機は90年代中頃には増大し、BSEに感染した牛が牛骨粉に加えられた事でさらに問題が大きくなって、危険はいまだに存在している。
よって欧州食品安全機関はアメリカをGBR評価をレベル3と認定する。アメリカ国内の牛がBSEに感染した確認はなされていないが、おそらくありうると考えられる。その後管理体制が大きく変わったとこともなく、BSE感染の危険は大きくなっている。

このようにヨーロッパの検査機関が科学的に調査を行い、アメリカ牛は危険だと言っています。

関連記事

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2006/08/13 00:55|社会TB:0CM:0

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