海外ネット情報

 

最新記事RSS RSS.png


カレンダー 

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ 

カテゴリー 

リンク 

ホーム 全記事一覧 << 前の記事 次の記事 >>

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:--|スポンサー広告

Wikipedia.jpg

最近記事が100万本を突破したWikipediaですが、先日以下のような米スカットカトリック高校の中傷記事が記載され、同校が訴訟を起こしました。ソース
「授業料はとんでもなく高い。言うまでもなく教育の内容はひどい。ここは教育よりもスポーツに重点を置いている。生徒のほとんどがバカなのも不思議なことではない」




実はWikipediaにこのような記事が載る事は初めてではありません。
有名なのがJohn Seigenthaler氏がJFK暗殺に関わったという記事を書かれて内容を削除するまで4ヶ月掛かったという問題(参考)です。また、Enron元会長の死因めぐって数分おきに内容が書き換える混乱もありました(参考)し、MTVの元VJであるAdam Curry氏が自らの利害で記事を書き換えた疑惑もありました(参考)。現在ではこういった事をなくすため、登録制になっています。

ちなみに中傷を書かれた側がWikipediaを訴えても、アメリカの現行法ではWikipediaは単にサービスプロバイダでありCNN.comなどの出版社とは異なり名誉毀損に問われる可能性は極めて低いそうです(参考)。日本で2ちゃんねるが名誉毀損で訴えられて敗訴したのと大きな違いですね(動物病院名誉毀損事件)。

さらに最近ではWikiSpamの問題が別途持ち上がっています。SEOや自サイトへ誘導のためのリンクを貼るのです。Wikiの場合、削除しても履歴が残るのでその対策が難しいようです。

一方、内容の正確さに関しては、科学誌natureがサイトでブリタニカ百科事典とWikipediaの信頼性は同じであると結論づけた論文を発表しています(原文)。当然ながらブリタニカ百科事典が抗議しましたが、結局nature側は記事を撤回しませんでした(参考)。また、間違った記事を意図的に投稿するという米エスクワイア誌の実験も行われましたが、コミュニティーは見事に訂正し仕上げました。もっともこの場合は事前に実験を行うという連絡がありましたが(参考)。


このように課題満載のWikipediaですが、検索してトップに来る事も多く、内容も充実しているので愛用しています。ただこのような問題があることは忘れてはいけないと思いました。
スポンサーサイト
2006/08/02 01:16|ネットサービスTB:0CM:0

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://skap.blog71.fc2.com/tb.php/133-8ea1fd5a

ホーム 全記事一覧 << 前の記事 次の記事 >>

ブログ内検索 

Google

最近の記事 

プロフィール 

skap

Author:skap
メルアド変わりました。
英語の勉強を兼ねてネットで散歩中。毎日更新を目指しています。
よろしくです m(_ _)m

世界中の子供に希望を 


ユニセフインターネット募金

毎月100円でも出来ます!

ブログランキング 

現在の閲覧者数:

にほんブログ村 IT技術ブログへ
人気blogランキングへ
インターネット関連ランキング
ブログランキング
にほんブログ村 IT技術ブログへ
ブログランキング
ブログランキング ドット ネット
テクノラティ
人気ブログランキング - ネトサン:diggから注目記事を紹介

Copyright(C) 2006 ネトサン All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。