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bush_in_brazil_14.jpg

bush_in_brazil_21.jpg

上の写真はブッシュがブラジルを訪れた時の抗議行動の写真です。
いやしかし、さすがブラジル、情熱的な抗議行動ですね。リンクからさらに写真が見られます。


http://neoncobra.blogspot.com/2007/03/massive-protests-against-bushs-visit-to.html


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2007/03/14 06:01|社会TB:0CM:0

20060813005205.jpg

日本やアメリカでの話題を取り上げてきましたがヨーロッパではどうなんでしょうか。そもそもイギリスはBSE発祥国で、ヨーロッパは狂牛病に神経質です。最近でもいまだイギリスに多くの潜在的BSE感染者がいると報じられて話題にもなりました。調べてみるとやはり、きちんと調査している機関がありました。

ヨーロッパには欧州食品安全機関(EFSA:European Food Safety Authority)というのがあって、狂牛病を含む食の安全を監視しています。そこではGBR(地理的BSEリスク)評価というのを行い、BSEの危険率を数字で評価しています。

Level 1: まずない。
Level 2: まずないが否定しきれない。
Level 3: 確認はされていないものの可能性がある。または少しだけ確認されている。
Level 4: 高いレベルで確認されている。

以下は検査結果を抜粋した表です。

Level 1: ニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチン
Level 2: ブラジル、スウェーデン、ボツワナ、スワジランド
Level 3:アメリカ、カナダ、メキシコ、チリ、南アメリカ

そうなんです、アメリカは危険なグループに属しているんです。
ここに検査の要約(英語)があります。
http://www.efsa.europa.eu/en/science/
tse_assessments/gbr_assessments/573.html


簡単に日本語にまとめるとこうです。
1980年から2003年のデータをもとに、2004年にこの評価を科学的に行った。
おそらく80年代中頃にBSEの病原体がアメリカ国内に持ち込まれた。また輸入された肉骨粉も加わり、90年代初頭に問題を引き起こしている可能性がある。これらの危機は90年代中頃には増大し、BSEに感染した牛が牛骨粉に加えられた事でさらに問題が大きくなって、危険はいまだに存在している。
よって欧州食品安全機関はアメリカをGBR評価をレベル3と認定する。アメリカ国内の牛がBSEに感染した確認はなされていないが、おそらくありうると考えられる。その後管理体制が大きく変わったとこともなく、BSE感染の危険は大きくなっている。

このようにヨーロッパの検査機関が科学的に調査を行い、アメリカ牛は危険だと言っています。

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2006/08/13 00:55|社会TB:0CM:0

madcowProtest3.jpg

アメリカ人は狂牛病を一体どう考えているのでしょうか。
アメリカといえば間接喫煙の危険性が報じられるやいなや、ヒステリックとも言える急激な禁煙運動を展開した国です。狂牛病の危険性が噴出したら大がかりな消費者運動が起きてもおかしくない筈です。

見る限りアメリカ人のはこの件に関しあまり注目しているように見えません。ですが、調べてみるとアメリカにも狂牛病を危惧するNPOがありました。
Organic Consumer Association

そこに狂牛病を特集したページもあり、日々狂牛病に関するニュースを取り上げています。
そしてなんとそこには、アメリカがECや日本と同じぐらい厳しいBSE検査を行うよう請願書への記入依頼もあります。
http://www.organicconsumers.org/madcow.htm

さらにそこには、少し古いですが驚くべき記事がありました。

合衆国が世界保険機構の定めたBSE向けガイドラインを相変わらず無視
世界保険機構がBSE、すなわち狂牛病の人間への拡大を防ぐために策定している4つの具体的な勧告をアメリカ合衆国は全て無視しています。牛の脳への検査は不適格でおそらく何百ものBSEを見逃し、さらにスポンジ状脳障害になった人の脳への検査も不適格で何百のヤコブ病を見逃しています。そして新しい研究ではとヤコブ病感染のうちいくらかがBSEに感染した牛を食べる事により発症している可能性が示唆されました。
アメリカ合衆国が世界保険機構および国連の食糧農業機構のガイドラインに従い、さらに屠殺場からの廃物や血液、排泄物(=肉骨粉?訳者)を家畜に与える事の全面禁止や、狂牛病全般に対して検査の強化など、ヨーロッパで証明された科学的措置を取るまでは、アメリカの食料供給の安全性には疑問が残るでしょう。(2004年1月23日)

Michael Greger氏の文章より翻訳引用(引用元にもっと詳しいPDFあり)

結局、間接喫煙の時のように、大きな問題になるのを待つしかないのかも知れません。

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2006/08/11 10:14|社会TB:0CM:1

mad-cow-040121.jpg

遂に輸入再開されたアメリカ産牛肉ですが本当に安全なのでしょうか?
NHKスペシャルのノリでシリーズものを作ってみました。

まず狂牛病とは何なのか説明すると長くなるので詳細はソースを読んで貰うとして、以下の事をまず覚えてください。

新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)という病気は、BSEが原因の可能性が極めて強い。(厚生労働省 牛海綿状脳症 (BSE)等に関するQ&A

さて、以下のサイトが良くできており、驚くべき事が書いてあります。
http://tanakanews.com/e0706BSE.htm(日本語)
(以下抜粋要約)
ヤコブ病は100万人に一人しか掛からない病気なのに、ニュージャージーのガーデンステート競技場の食堂を利用していた可能性の強い13人がヤコブ病にか かって亡くなりました。つまりヤコブ病で死んだ13人は、実はBSEが原因で死んだのではないかと疑われる事です。当然政府は否定しましたが疑惑は残って いるようです。(原文

この話は昔TBSの報道特集でもでやっていました。
(他にも良い情報がいろいろ載っているので是非上のリンク先を訪ねてみて下さい。ただ最後の段落はちょっと行きすぎな気がしますが。)

つまり、ヤコブ病=狂牛病(ごめんなさい。これは言いすぎたので言い直します。)ヤ コブ病のいくらかは狂牛病が原因するとアメリカ国内にかなりのBSE感染者がいることになるのです。どうもアメリカにおいてはBSEを語る事は政治的にタ ブーのようです。アメリカでは狂牛病が発生していない事にしたい食肉業界の意向が強く反映されているようですね。すると日本に輸出する牛は全て全頭検査を 行うと発表した会社が政府の力で阻止されたのも納得出来ます。万一そこからBSE感染牛が発見されるとアメリカのBSE検査体制の根幹が揺らいで大騒ぎに なるからだと考えられます。

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2006/08/10 17:26|社会TB:0CM:0

openoffice.gif

オランダ最大の都市フローゲン市オランダ北部最大のフローニンゲン市(御指摘により訂正しました)の使用しているマイクロソフト・オフィスの契約更新を辞め、オープンソースのOpenOfficeに移行する事にした。これにより年間33万ユーロ(約5000万円)が節約出来るという。市は浮いた分の半分を移民に関する費用に充てる。
しかし残念ながらWindowsの使用に関しては、契約を更新せざるをえなかったようだ。市当局は今後はLinuxに移行したいと語っている。
原文ドイツ語につき翻訳一部不正確の恐れあり)
またまた来ましたマイクロソフト離れのニュースです。
出典diggですが「未来を予告する徴候だね」というコメントもあり、賛同も集まっています。やっぱりマイクロソフト嫌われていますね。(笑)
2006/07/23 20:00|社会TB:0CM:2

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